スウェーデンのイースター🐰
2021.03.04
NEWS
皆様こんにちは😄
3月に入り、気温も温かくなって春の訪れを感じますね🌸
それに合わせてボルボ・カー浦安では、Spring Campaignを開催中です💗
そして本日は、ボルボが生まれた国スウェーデンのイースターについてご紹介いたします🥚
ちなみにスウェーデン語でイースターは【PÅSK】ポスク
日本でも最近はよく耳にするようになりましたが、まだまだ馴染みの薄い行事ですよね🤔
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イースターとはもともとキリストの復活を祝うお祭りですが、
スウェーデンでは長い冬が終わり
訪れた春を家族や親戚、友人とともに祝う行事となっています🌼
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毎年祝う日が異なり、
「春分の日以降、最初の満月の日の次に来る日曜日」がイースターとなっています
ちなみに今年は4月4日(日)💖
当日に祝うだけでなく、イースターを迎える前から飾り付けや準備をして楽しみます😍
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イースターといえば、カラフルな色や絵で装飾された
「Påskägg(ポスクエッグ)」と呼ばれるイースターの卵です🥚
卵は新しい生命の誕生、復活の象徴であり、スウェーデンのイースターに欠かせないもの🥺
本物の卵をゆでて、家族みんなで色を塗ったり絵を描いたりしてお祝いの準備をします
そして、スウェーデン人が好んでやまないのが「Godis(グーディース)」と呼ばれるお菓子です🍫
グミやチョコレート、キャラメルや飴などのお菓子の総称で、
これらのお菓子を卵型の入れ物に入れてプレゼントするのがスウェーデン流🐰
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冬が長く寒さが厳しいスウェーデンだからこそ、盛大に祝われているんですね✨
皆様もこれを機に、家族や友人と春の訪れをお祝いしてみてはいかがですか😄
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皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております💗